昨日は法事でした。

 昨日は、祝日で勤務はお休みでしたが、両親の法事でお坊さんに来てもらっていました。うちでは、お盆に一回、1月の両親の命日に一回と年に2回だけの法事をしています。熱心なところでは、月参りとかもされているとのことですが、うちはこの2回のみです。まあ、そんなにお金がかからないこともあり、結構楽をしています。昨日は、お坊さんが膝を痛めたとかで、いわゆる「胡床」という腰掛けを持参されていましたが、お坊さんが巨体なため、体を入れ替える毎にギシギシと今にも壊れそうな感じで音を発するので、読経中も笑いを堪えるのに結構苦しい状態の法事となりました(笑)。

 昼で無事に終わり、食事してから午後からは先日の錬成会の歌を書き直したり、今度の古筆研究会に持っていく歌を書いたりしていました。終わったら、もう4時を回っていたので、取りあえず打ち切って夕食の準備と相成りました。

 どきやうするそうのおもみにたえかねてひめいをあげるいしぞかなしき

 (読経する僧の重みに耐えかねて悲鳴をあげる椅子ぞ悲しき)

 読経寸留僧乃重美耳耐衣可祢天悲鳴越安希留椅子楚可那之幾

というところでしょうか。滑稽な歌なのに、最後を「悲しき」を結んだのはいささかおかしいかなとも思いましたが、こんな歌もあってもよいかなと思い、そのままにしました。お坊様お許しを。