バチカン奇跡調査官の3話を見ました。

というわけでバチカン奇跡調査官の3話です。1話と2話は割とすっ飛ばし気味でしたが、3話は比較的ゆっくりでしたかね……いえ、あくまで1話と2話に比べればという意味で、他のアニメに比べると話の密度は濃いと思いますが。

3話は珍しく死者が出ず。学園創始者ミハエル・ブラウン司祭は閉鎖された校長室の中で、ミイラとして保存されていた……画面がむっちゃ暗いんですが、これDVDやBlu-rayで明るさ調整されますかね。

次から次へと現れる登場人物。平賀とロベルトの心強い味方・ローレンと、謎の怪しい神父マギー。……この教会で怪しくない神父を探す方が難しいですけどね。

原作でも描かれた、クラウス神父とカルロスのあれやこれや。内容が内容だけにカットされるかと思いましたが、セントロザリオ教会の暗部が判明する場面なのでカットはできなかった模様。

まぁよくある神父様が見目麗しい男の子をあれやこれやしていた、という話なのですが、その際に使用していたのが覚醒剤だというのがこの話の争点。つまりセントロザリオの資金源は、覚醒剤の密売……。

ミハイル・ブラウンの養女であるメアリ・ブラウン。彼女はかつて双頭の赤子を産み、それ以来、心を病んで病院に入院中。しかし、彼女の口から語られたのはミハイル司祭が空飛ぶ船から降り立ったという話。

その飛行船の名はラズブルグ。かつてナチスが使用していた飛行船のうち、戦後に所在が不明になった飛行船と同名だったのでした。

セントロザリオ教会はナチス残党の隠れ家であり、裏で覚醒剤の売買で富をなしている……あまりに危険な任務に平賀はロベルトにローマへ帰るよう促すも、ロベルトはパートナーを置いて帰れるわけがないとそれを拒否。

しかし、その直後、ドクロ面の何者かの凶刃がロベルトを襲う……!

この流れだと、4話目で黒の学院編が終わりそうな気がしますねー。ただ、原作での真犯人が今回の話で妙な行動を取っていたので(原作にない場面だった)、はたして原作通りの結末を迎えるのか心配……。