山内惠介のコンサート

母と二人で演歌界の貴公子(笑)のコンサートに行ってきた。

リボンの騎士をイメージした衣装で登場したけれど、去年の紅白の着まわし。B-Tでは着まわしとかそういうのってあり得ないよなぁ……とある意味目から鱗。

MCやら特別コーナーやらが多くて歌だけを聴かせるスタンスではない。観客のおばあちゃんたちは喜んでいたけど、客席から仕込みの客を舞台にあげて何かやらせてデュエットまでするコーナーは要らん。

歌手なら歌と最小限のMCで最後までやりきらんかいと思うのはB-Tを観ている影響だろうか。

アンコールは一回。アンコ1曲目は本編で歌った歌を使い回し、もう1曲はご一緒にと言いつつ観客に半分投げていた。

歌は上手かったけど、曲数少なくてちょっと損した気分のライブだった。

それと一階席の人たちほぼ全員がサイリウム? ペンライト? あれ振ってて、ライブと一言で言っても演者によってはいろんなローカルな文化があるのだなぁと、感心してしまった。

コンサート直後は握手会というファンサービスを行い、その後ほどなく第二部のコンサートを行う体力気力は大したものだと思う。

私としてはそういうのより、2時間の間にできるだけ多くの歌を聴けた方が有難いけど、よく考えたら、聴いたことのない演歌のアルバム曲全曲聴かされるのもキツいわな。

聴き込んでるお年寄りもそういうライブより、触れ合いを望んでいるのだろうし、仕方ないか。

確かに歌は上手かったしね。