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うちの猫も似たような感じです。

現在、我が家にいる猫は2頭。

の、前に実家にいた頃の話を。

私が幼稚園の時に、父親が仕事関係の繋がりから、シャムの子猫を引き取ってきました。ベールと名付けられた雌。

正直、イタズラをしたり、乱暴に扱ったりとやんちゃなクソガキだった私はいつも手傷をおっていました。戦いの日々です。

共に成長するにつれて、寄り添う時間も増え、お互いにお互いを弟、妹、と自分の下の子感覚になっていったような。

18歳まで生き、老衰死を迎えようとしていたベールの面倒を、すでに社会人であった私は通院の車を出すくらいでした。

すでに食事に反応もせず、スポイトで水を飲ませる程度にまで衰弱していると、母親から聞いてはいたのですが、

おそらく現実を受け止めることが出来ていなかったであろう私は食事をベールの前に差し出したのです。

すると、ベールは反応してくれました。

食べようとしてくれました。

食べたからって元気になるわけもないのに、私は与えました。

飲み込む力が残っていないベールは喉に詰まらせ、吐き出させることも出来ず、そのまま呼吸困難で息を引き取りました。

私が殺してしまったんです。

すみません。前置きのつもりが、辛くなって来ちゃったんでここで筆を置きます…

接着剤で固められた子犬