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液体ミルクは製造費が高く賞味期限が短い

乳業会社にとってはできたら作りたくない、採算割れしやすい商品。

これは海外でも同じなので、

国によっては乳業会社に、製品のうちきまったパーセントを液体ミルクにすること、と

義務付けたりしている。

使うほうにしても、必ず1回で使い捨て、どれだけ余っても捨てないとダメ、なものなので、

実はけっこう高価だったりする。

でもね、それにしたってたとえば外出時の荷物を最低限にしたいときどれだけ便利か。

災害時だけじゃないよ。

もちろん災害時には、知らない人もいると思うけど、

ミルクを溶かすお湯がわかせなくて、

ミルク瓶の消毒もできなくて、

紙コップの水に無理にミルク溶かして、

溶け切れないで粉が浮いているのを、

紙コップの角を赤ん坊の口にくっつけて、流し込んだりしてた。

だから母乳推進するんだとか言ってもね、

あの震災のショックで母乳でなくなったお母さんも多いしね。

だから、いろんな意味で、液体ミルクの製造を

国が会社に働き掛けないとダメなのよ。

東京都知事の小池さんが東京独自でやろうとしているが、

どうなっているかな。

■乳児用液体ミルク、なぜダメ? 解禁要望へ動いた主婦

(朝日新聞デジタル - 05月06日 07:48)