読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

うちなーほろほろ)冬ぷくのノルマ

アオリイカ(障泥烏賊)卵塊』

ジンドウイカ科

方言名:しるいちゃー

別名:シロイカ、アカイカ、クアイカ

英名:bigfin reef squid

分布:鹿島灘以南

生態:内湾から外洋および深海まであらゆる環境に生息

   アカイカは深海棲、クアイカはリーフ内にいることが多い

   身体は円筒形で半透明

   幼魚は落ち葉に擬態して海原を漂う

   食用可

   体長45cm

シロイカ、アカイカ、クアイカを総じて『アオリイカ』と言うらしいです

沖縄沿岸では、

せーいか(アカイカ/ソデイカ)←食用

しるいちゃー(シロイカ)←食用

くぶしみ(コブシメ)←食べる?

クアイカ←食べるらしい

ハナイカ←可愛くて食べる気しないw

などが見られます

冬は彼らの産卵期です

ぷくぷくでよく見ることができるのは『アオリイカ』とコブシメの卵です

コブシメは求愛や産卵の場面に立ち会った(?)ことがありますが、

アオリイカ』のそれには遭遇したことがありません

「今年はぜんぜん卵が見当たらない」という冬もあるので、卵塊があると安心します

イカの卵を見つけることは、冬ぷくぷくのノルマになっています(笑)

卵塊の形は、イカの種類により異なります

今回は『しるいちゃー』です

クマノミ城城下町のほぼ中央に産み付けられていました

産卵後1ヶ月ほどで孵化するそうです

イカのハッチアウトを見てみたいと思いますが、サンゴの産卵よりもタイミングが計りにくいらしく、

なかなか実現できません