熊本城被災天守閣、再建本格化へ 花見に週末開放

 熊本市は24日、昨年4月の熊本地震で大きな被害を受けた天守閣の再建工事が本格化するのを前に、立ち入り禁止となっている城内を報道陣に公開した。桜の開花時期を迎えているため、市は25、26日と4月1、2日に限り、花見客らに城内の「行幸坂」を一般開放する。

 市は、天守閣の下の広場まで石垣を越えて工事車両が乗り入れできるよう、城内に2本の鉄骨製スロープを設けた。長さはそれぞれ、約50メートルと約100メートル。24日は、天守閣周辺の地盤を保護するため地面に敷き詰める砕石を、大型トラックで運び込んでいた。.

 市によると、4月から天守閣の外側に足場を組み始め、周囲の安全を確保するためのカバーで天守閣全体を覆ってから、再建工事を本格化させるという。

写真説明

 天守閣周辺の地面に敷き詰める砕石を運び込む大型トラック=24日午後、熊本城

 熊本城内に設けられた鉄骨製スロープを走る大型トラック=24日午後

http://www.sankei.com/photo/story/news/170324/sty1703240020-n1.html

産経ニュース2017年3月24日付記事より引用

記事の写真を見て、天守閣の直下まで大型トラックが乗り入れ砕石を運び込んでいる様子が分かります。更にそこまで通れるように場内の途中に鋼鉄製のスロープを整備した写真もあり、本格的な再建工事が進んでいることが分かります。

 修復が終わり再建が完了するまでにはまだ長い年月が掛かりますが、再建後の熊本城を訪れたく楽しみにしています。

YUKIにゃん