【旅】カニ食べに行こう《七》清水寺その1

変な踏切を渡り、時刻はまだ8時。

日付が変わる頃に下北沢でラーメン食べて、夜明け前に京都でラーメン食べ、伏見稲荷を見て、それでまだ朝の8時かよ。

昼飯までにまだ時間があるので清水寺に行くことになったのだが、S田は仲間と旅行に来た時に訪れてるし、クルマに残って寝てることになった。

後で聞くとこの時は眠気がマックスだったそうだが、こうして時間差で誰かが寝てくれると助かる。それに、イベントとかラーメン食べるにしても、半強制的に全員参加ではなく、体調とか懐具合によってはパスしたり或いは別行動など、自由裁量なのがこのパーティーの良い所だなと思う。

駐車場にクルマを停め、S田を残し俺とイグの2人で出発。清水寺は山の中腹に建っているので、やっぱり参道は急な坂道だ。

それにしても驚くのは、この参道の両脇はお土産物屋とか食べ物屋でぎっしりと埋まっているのだが、その隙間隙間に『侘び寂び』と言うのかな、京都らしさと言うのか日本らしさと言うのか、チラリと垣間見えること。

老舗八つ橋店の横。

このまま奥に入って行きたくなる。石畳が独特の模様を描いてるのが興味深い。

この先は小さな広場になってるのだろうか。何かの店のようだ。次来て時間がある時は、是非こういう所除いてみたいな。