カメラが必須になる日が来ようとは

 昨年末からコーディネートアプリ(FCS)をiPhoneに登録して便利に利用しております。

http://www.connectdot.jp/

 私は昔から洋服のコーディネートが分からないことが悩みで、

そのため衣替えの季節はとても憂鬱でした。

不思議なことに色が見えていたとき目にした服の色は、

今でも鮮やかに覚えてますが、

全く見えなくなってから手に入れた服の色や模様は、

どなたかに聞いてもすぐに忘れてしまうのです。

ところがこのアプリのおかげで、

こちらから服の写真を撮って送り、

相手から服の色や柄、何パターンかのコーディネートをデータ登録してくれ、

私たちはそのデータを更新すればいつでも見られるようになりました。

 さらにiPhoneをお店に持って行き、

これに合うジャケットや帽子と言って店員さんに写真を見せて、

購入できるようになりました。

 ただ写真なんて生涯無縁だと思い、

写真の概念がまるで無い私は、

撮影にはとても苦労してます。

特にアクセサリーのような小さくて光る物はほんとうに難儀で投げ出したくなります。

外の光がいいのか室内の明かりがいいのか?

光が強すぎてもぼやけてしまうみたいですね。

おかげで写真の概念が少しずつ分かるようになってきましたが、

このような時代が来るなんて昔は考えられなかった。

まあ学生の頃は、

漢字の読み方も私たち点字使用者には絶対に必要のないものと思って疑いませんでしたが。