田舎の良いところ

田舎に帰ってきて、最初の頃は不満爆発でした。

公共交通機関の貧弱者さを筆頭に、ほとんど全てが都会に劣ります。

競争がないため、店員の対応も唖然とするものでした。

その中で、田舎ならではの良い点が3つだけありました。

1.水が格段においしい

東京の水の品質が良くなり、東京水なるものも発売されているようですが、田舎の水には全く太刀打ちできません。

田舎の水でのロック割りなど、至福極まります。

2.刺身も絶品

刺身も、東京のものとは比較にならない程、美味しいです。

しかし両親は、「まずい、まずい。」と言って食べます。

両親の言うところの【美味しい】刺身とは、どのようなものなのでしょうか?

そういえば以前、私が東京在住の頃、田舎の父が訪問してきたので、ここは一発奮起して、結構高い寿司屋に連れて行きました。

しかし父は、帰る道すがら、「まずい。」の一言。

実家に帰った時、父から「これが寿司だ。」と、以前父の行きつけだった店に連れていかれましたが、これが絶品!。

しかも高級店レベルの寿司が、スーパーで買えるような普段で提供されている!。

これには東京も惨敗です。

3.学生が挨拶

都会では事件も多い事ですから仕方ありませんが、田舎ではすれ違う学生が挨拶します。当然こちらも返礼。

都会では、学生に声を掛けようものなら事案事項です。

しかし、挨拶の交信は、実に清々しいものです。

休日に、運動公園で野良猫と戯れていたら、時々小学生低学年位の女児が、集まってきます。

都会の捻くれた概念にまだ囚われております私は、「通報されないか。」と内心、冷や冷やものです。

これは、都会が異常だからなのです。

危機管理の薄さが露呈されている田舎ですが、それが昔ながらの日本としては、良い事なのかもしれません。

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