十二柱神社(じゅうにはしらじんじゃ)

<備忘録>

3月3日。

先日『桜井〜宇陀周辺は、大和誕生の地?

   そして、出雲発祥も?』

と書きましたが、今回の大和高原の旅の終わりに、

桜井市の十二柱神社に何度目かの参拝。

武烈天皇泊瀬列城宮伝承地】

 壇場を柏瀬列城に設けたとあり、初瀬谷の中央、

 出雲の地あたりと考えられている

 大昔は、神殿がなく、「ダンノダイラ」(三輪山

 の東方1700メートルの嶺の上にあった古代の出雲

 集落地)の磐座を拝んだ。

 明治の初めごろまで、年に一度、全村民が「ダン

 ノダイラ」へ登って、出雲の先祖を祀り偲んだ。

 一日中、相撲したり、食べたりした。

              (出雲ムラ伝説)

という言い伝えが、前から気になっています。

一度、「ダンノダイラ」の磐座を訪れてみたいものです。

また、「境内には野見宿彌の顕彰碑や五輪塔が建て

られている。また神社参道の石段を登った所にある

狛犬の台座には珍しい相撲取りの人形が見られ、片方

4人ずつで大きな狛犬を支えている」となっています。

これは「垂仁天皇の命により当麻蹴速角力(相撲)

をとるために出雲国より召喚され、蹴速と互いに蹴り

合った末にその腰を踏み折って勝ち、蹴速が持っていた

大和国当麻の地(現奈良県葛城市當麻)を与えられる

とともに、以後垂仁天皇に仕えた。

となっていますが、どこかで読んだのですが、垂仁天皇

に呼ばれた翌日には、この相撲をとった、ということで、

距離から考えても、ここで言う「出雲国」とは、この

周辺(桜井市出雲)のことだったのだろうと思います。

これについては、前に、連載させていただいていた

新聞のコラムで、2010年に、下記のように書かせて

いただいております。

という訳で、今回の大和高原での神社巡りは終わった

のですが、再度、ゆっくりと歩いてみたい場所で

ありました。

「出雲は・・・」

http://blogs.yahoo.co.jp/f_2800jp/19148366.html

「十二柱神社(じゅうにはしらじんじゃ)」

http://www.city.sakurai.lg.jp/kanko/syaji/kashiramoji/sagyo/1395290982160.html